中之条ビエンナーレ2011 旧第三小学校 360°パノラマVR バーチャルツアー

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https://vr-factory.com/pano_files/nakanojo_biennale2011/index.html

いやもうほんとに、2011年に撮影していたこのパノラマを13年も経ってから公開することについては、まったくもって私の怠慢以外の何物でもなく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当にすみません。

と、冒頭から謝罪で入りましたが、群馬県中之条町で2年に1回開催される現代芸術祭、中之条ビエンナーレ2011の旧第3小学校会場で撮影した360°パノラマVR十数点をまとめたバーチャルツアーご案内させていただきます。廃校となった小学校校舎はほぼ当時のままの姿で保存管理されていて、ここを現代美術展の会場として利用するのは素晴らしいですね。展示されている作品はそのロケーションの特徴を活かした表現の制作が多く、良い感じに融合していました。

こうやってある程度のボリュームで現代美術作品のパノラマ制作をしてみると、インスタレーションと360°パノラマVRの相性ってなかなか良いものだな、と再認識します。中之条ビエンナーレは、この2011年開催以降私は再訪していないんですが、次回(来年)はまたパノラマ撮影機材を持って行ってみようかな。

このバーチャルツアーに収めた作品は以下のとおりです。一部作品名が不明なものがありますがご容赦ください。公式のアーカイブで調べてもわからなかったものですから。。。

イグチトシオ「記憶と風景 -よりそいともにある-」, 加藤哲「中心にある白」, 元木孝美「日常彫刻」, 高嶋英男「ケン太がつくる」 The works of Kenta, 松山朋未「頷かない採集」, 清水総二「An amount of green」, 村元崇洋「chorus」, 田中裕佳子「starting point」, 梅木隆「GRASS+LINE」, 本多絵美子「地に生ゆる」, 鈴木孝幸「place/fog」。以上敬称略

撮影に使った機材はNikon D7000, SIGMA 10mm F2.8 EX DC FISHEYE HSM, 360Precision Adjuste。撮影パターンは6+Z+N+Nadir素材。HDRを使ったカット、使わずにSingle RAWから繋いだカット、混在しています。すべてPTGui Pro 13 β5でスティッチ、生成されたEquirectangulerイメージの横幅はいずれも約13500 px。D7000のイメージセンサーのラティチュードがそれほど広くはないので、やむを得ず一部のパノラマではHDRを使いましたが、HDRはできるだけ使わない方針で制作してます。

中之条ビエンナーレ2011では、この旧第三小学校会場の展示の他に、「かねんて倉庫」で展示されていた茂木康一の金属彫刻作品「始まりの終わりからその先」茂木康一の360°パノラマVRも制作しています。

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